環境に優しい浄化剤 「えひめAI-2」 (えひめあいに、と読む)
「えひめAI-2」とは、 家庭で作れる環境浄化微生物で、
納豆菌、イースト菌、ヨーグルト菌などの食用微生物を培養して作られます。
開発したのは 愛媛県工業技術センターで、
主な用途は、トイレ・浄化槽、台所、浴槽・洗濯、生ゴミ処理などでの清掃・浄化・消臭など。

開発者:曽我部義明先生のレポート
愛媛県鬼北町のレポート  微生物の性質 

作り方1(少量500ml)と使い方 →  こちら
作り方2(大量10L)(一次培養) →  こちら
作り方3(大量10L)(ニ次培養) →  こちら

実験結果について記載します

材料、道具等は、下記のとおりで、
材料は、いずれも近くのスーパーで購入したものです。

1.材料(2L分)
(1)納豆(買い置きのもの、メーカ不詳)・・・4粒
(2)ドライイースト(クラウンフーズ、11gx4袋、\315)・・・8g(約2/3袋)
(3)ヨーグルト(明治、十勝ヨーグルト、90mlx4個=\178)・・・1個(90ml)
(4)砂糖(三井製糖、上白糖1Kg、\198)・・・100g
(5)ペットボトル(KIRINアルカリイオン水2L、\138)・・・1個(中身の水は捨てた)

2.その他の道具等
(1)料理用計量秤(砂糖の計量)
(2)小型ボール(かき混ぜ&ボトルへ注入用)
(3)保温装置(ダンボールと電気アンカ60W\880で作成=後述)
(4)小型温度計(100円ショップで購入)

3.保温装置
(1)手元に、余分な電気毛布と電気あんかがあったので利用しようと考えた
  どちらも人体を暖めるものなので、40℃程度まで加温可能で、極端な高温にはならない
(2)形状も小さく、新規に買っても安価な「あんか(行火)」(平型)を使うこととした
(3)あんかのサイズの上にちょうど収まるサイズのパン1斤入れ位のプラスチックケース(約4L)を準備、
  ペットボトルは2Lものだと高さが高く不安定、従って、保温箱全体のサイズが大きくなり、
  また、行火の熱が伝わりにくいので、高さの低い安定性のあるプラ容器に変更し、
  直接行火の上に置くようにした
(4)これを収めたダンボールを、さらに一回り大きいダンボールに入れる(保温のため2重に)
(5)各箱の隙間は、クッション材として、保温材として、皺くちゃにした新聞紙の塊で埋める
  箱内の空間に、空気が自由に流れる空間があると熱が逃げやすいので、
  隙間全部を皺くちゃ新聞紙で埋めつくすと、保温効果が非常に高くなる
(6)通電時37℃で電源切断後、12時間後の翌朝でも34℃程度(室温25℃)を保ち、保温性はかなりよい
(7)余分のオーデオ用タイマーがあったので、就寝時間を除く昼間だけ通電とした(万一の火災に気づきやすい)
  もちろん手でコンセントを抜き差ししても構わない

4.熟成期間中の匂い
(1)1日目に、材料を混合し、容器に詰めた段階では、主にパンの匂い(イーストの匂い)がする
(2)4日目くらいは、酒の匂いが香りだす
(3)7日目は、「パン酒(パンで作った日本酒)」というイメージの匂い、完成品の匂いと考えています

5.一次培養(2007/11/01--08)
(1)約4Lのプラ容器で作成(前記2L分の2倍)
(2)1週間培養したので、一応完成しているものと考える
  ペーハー(pH、1957年のJISではピーエッチというらしい)は計っていないが
  匂いでそう判断した
(3)後の利用で、沈殿物(ヨーグルト等の残滓)が邪魔になりそうなので、ティッシュペーパーでろ過し、
  2Lペットボトル2本にいれ、ダンボール箱に保管した(完成量約3L)
(4)沈殿物は、ひどい汚れ落としに使えるそうですが、すぐに使う目的もなく、保存方法も思いつかないので廃棄した

6.二次培養(2007/11/08--15)
(1)材料(合計約4L)
  @一次培養液(上澄み部分)、約400cc(完成量の10%)
  A砂糖、200g
  Bドライイースト、約15g
  C水、約3.3L
(2)1週間後、「パン酒」の匂いで、完成とみなした
(3)沈殿物は少ない(ヨーグルトの分がないため)

7.使用例、使用感
(1)消臭効果があるとのことだが、散布直後は「えひめAI-2」そのものの「パン酒」のような匂いが結構強い
  汚物の悪臭は消えても、これが残り、いやな思いはしないか(匂いのすき好きは人それぞれだが)
  時間経過とともに、薄れていくようではある
(2)浄化作用はいまのところ、まだ効果が実感できていない
  この方の感想とほぼ同様
  瞬間に化学的反応をするのではなく、微生物が食事し分解するための継続的時間(期間)が必要なのではないだろうか
  せめて1時間以内くらいで、効果を確かめる方法はないものか?
(3)その他の使用例、使用感
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8.効果確認実験1
(1)ペットボトルに、ご飯を小さじ1杯、作成した「えひめAI」を50cc入れて様子を見る(2007/11/19)
  昼間は数時間日が当たる窓際に置く、室温は約20度
  数日間様子を見たが、ふやける程度のことはあるが、特段、分解/浄化したようには見えない
(2)残念ながら、効果が確認できていないので、【完成】とか【実験成功】とは言えない状況、
  効果確認方法、または、失敗?原因についてのアイデアが浮かぶまで中断する

リンク

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