サラリーマンのための外貨建てMMFによる資産つくり
− 高利の預貯金的性格と、相場変動する株式的性格を持つ外貨建てMMF −
【2006/02/15現在】(更新はしません。最近のグラフはこちらで)

(初めて本サイトをご覧の方は、このページの末尾【USMMF投資の提案】から順にご覧下さい)

[ 20060208 ] たった1日でEに戻る、1単位売り(保有1単位)で様子見(各線、やや右上がり)
[ 20060207 ] F、1単位買い(保有2単位)
[ 20060126 ] E、1単位買い(保有1単位)
[ 20051230 ] ゾーンDに入り、E待ち
[ 20051213 ] 白線を下抜けてC(12/06に全部売却すみ)
[ 20051206 ] B、1単位売却(保有0単位)(12/02で買い増ししなかったので0単位に)
[ 20051202 ] Aに戻るが様子見(買い増しせず←赤線またぎが頻繁すぎる)
[ 20051122 ] 黒はほぼ横ばいでBに来たので、1単位売却しておこう(保有1単位)
[ 20051108 ] たった1日でAに戻る、まだ青赤間隔近いので、しばらく保有2単位のまま様子見
[ 20051107 ] @に出た、我慢の甲斐あり
[ 20051025 ] 1日でG→D突入だが、4線とも1点に収斂、しばらく様子見(根拠:白線上昇中)
[ 20051019 ] F→Gだが、赤線を挟んで上下しながら、4線とも収斂方向と考え、様子見
[ 20051007 ] F→Eだが、赤線を挟んで上下しながら、4線とも収斂方向と考え、様子見
[ 20050927 ] 1日でEに戻るが、上昇傾向と考え様子見
[ 20050926 ] Fで1単位買い増し(保有2単位)
[ 20050912 ] Dに戻るが、様子見(根拠:白線上昇中、黒CD期間1ヶ月ほぼ横ばい、急落=急戻期待)
[ 20050909 ] E、白線上昇中、1単位買い(保有1単位)
[ 20050826 ] C→D、Eまで待つ
[ 20050811 ] Cすでに保有0単位
[ 20050802 ] やはり1日でB、白青間隔拡大、1単位売り(保有0単位)
[ 20050801 ] Aまで戻るが、黒線としては、約1ヶ月間横ばいと見て、様子見
[ 20050729 ] B、白青間隔開き始め、1単位売り(保有1単位)
[ 20050727 ] Aまで戻る
[ 20050722 ] C、急落だが、1日だけ様子見(明日もDまで下がれば「即全売り」と決める)
[ 20050713 ] A、4線とも接近、当面増減せず様子見
[ 20050629 ] @、4線とも接近、当面増減せず様子見
[ 20050617 ] A、様子見(保有2単位のまま)
[ 20050613 ] @まで急速戻るが買い増しせず、様子見
[ 20050608 ] B、4線とも接近中、様子見(明日Cになれば「即全売り」と決める)
[ 20050607 ] A、1単位売り(保有2単位)
[ 20050520 ] @、1単位買い(保有3単位)
[ 20050513 ] A、1単位買い(保有2単位)
[ 20050425 ] B、1単位売り(保有1単位)
[ 20050413 ] A、1単位売り(保有2単位)
[ 20050323 ] @、1単位買い(保有3単位)
[ 20050301 ] A、1単位売り(保有2単位)
[ 20050207 ] @で分割買い増し、1単位買い(保有3単位)
[ 20050203 ] @で分割買い増し、1単位買い(保有2単位)
[ 20050201 ] 白線下降中にG→@、1単位買い(保有1単位)

(応用動作が必要なケース)
(1)青赤白がともに上昇中で、しかも(急速でなく)徐々に接近してくると(黒も接近している)、
  頻繁にゾーンが変わるので、その都度売買すると売買損、手数料損が増える。
  一応、中期線の赤に沿って上昇を継続して行くとの想定で、売買せずに(保有2単位くらいのままで)様子を見る。
  ただし、万一損が膨らむ方向へ行った場合「そのときは損覚悟で売る」と決断しておいてから様子見すること。
  青赤白の間隔が開きはじめたら、基本どおりの保有単位にもどしていく。
(2)1〜2日で瞬間的な上昇、下降をした場合、元に戻るケースがほとんどであると考え、様子を見る。
  ただし、万一戻らない場合は、「そのときは損覚悟で売る」と決断しておいてから様子見すること。
(3)相場は、こちらの思ったとおりにはなかなか動いてくれないものなので、チャートが合わなくなったり、
  売買フィーリングがしっくりこないときは、全部売却して様子見する。
  「あせり」と「パニック」は禁物である。そうならないためには、いつでも即座に全部売却することである。

【投資手法】
1.長期/短期とか、ファンダメンタル/テクニカルなど、色々ありますが、
  ここでは、上の図を使った、簡単なテクニカル手法を使うこととします。
2.基本は、数ヶ月スパンの中期の順張りとしますが、もう少し、細かく売買したい方は
  それも可能です。ただし、サラリーマンの本業に影響が出ないことが、第一です。
3.通常は、前日の分析結果(売買分岐線)を頭におき、朝またはお昼休みに価格を知り、
  売買判断し、注文を出します。
4.自己年金用資金は、給与から毎月定額を回します。
5.応用として、売買頻度に余裕のある方は、分散買い付けをお勧めします。
  買いシグナルが出たあと、買い予定数量の1/3だけ買い、前日より下った日に
  また1/3を買い、さらに、前日より下がった日に残りの1/3を買う、などします。
6.資金配分は、4単位に分割して考えます。
  1単位分は、必ず現金で残しておき、残りの3単位分(最大)を投資します。
  従って、毎月4万円を回すと、最大3万円分のUSMMFを購入することになります。
  勿論相場が下がるときは、ドル保有数をゼロにしますので、全て「円」(現金)のままで、安全です。
7.当初は、小額の売買から始めましょう。たとえば、毎月4万円づつ投資に回せるとしても、
  第1回目は、10%程度を売買し、残りは、現金のままにしておきましょう。
  上記6の配分は、十分慣れてから、すこしづつ増やしていけばよいでしょう。
8.なお、相場変動対応を好まず、高金利のドル預金的投資のみを考えるのであれば、
  毎月は現金で預けておき、ドル安(=円高)のとき、すなわち、下図のゾーンEのときに
  MMFを購入すると、より大量のドルが購入でき効率的である。


【投資判断の方法】( 上の図をご覧下さい )
1.黒線が、1ドル当たりの円価格です。
2.青が短期、白が長期、赤が中期の売買分岐線
  短期は1ヶ月、長期は数ヶ月程度の目安
  基本は白線(長期線のみ)による売買判断で、
  黒線が白線を下から上抜け時にドルを買い
  黒線が白線を上から下抜け時にドルを売り
  資金を円に戻してプールしておき、
  次の買い付けチャンスを待ちます。
3.短期でも売買したい場合は、分割売買を行い
  黒線の位置によりドル保有数を増減させる
  ゾーン
  @上から黒青赤白・・・3単位
  A上から青黒赤白・・・2単位
  B上から青赤黒白・・・1単位
  C上から青赤白黒・・・0単位
  D上から白赤青黒・・・0単位
  E上から白赤黒青・・・1単位(原則:白線上昇中)
  F上から白黒赤青・・・2単位(原則:白線上昇中)
  G上から黒白赤青・・・3単位(原則:白線上昇中)
   (1単位 とは、自分で決めた基本数量、1万円でも10万円でも100万円でもよい)
   (ゾーンが変わるとき、1単位売るか買うかして、保有数を増減する)

(注1)価格は、毎日上下動をしているので、黒線があるゾーンに入っても、翌日にはまた戻ることは 避けられない。各線の向きを見ながら、原則とおり増減をするか、また原則をはずれて様子見するか、決断することになる。 大きな損失を避ける唯一の方法は、おかしいと思ったらすぐに、いったん、「全部売却し様子を見ることにする」、という決断力です。 ここで我慢すれば、また戻るかもという期待で躊躇するのが、損失拡大の通常パターンであることを肝に銘じておかなければならない。

(注2)青線、赤線、白線の順に、実価格との追従性が早い。価格の予測はせずに、価格に追従するのが、テクニカル投資の 基本ですが、上述のような決断の参考に、各線の方向性の可能性を見る上での参考としてもよい。 特に、各線が収斂しようとしているか、拡散しようとしているかには、近々ゾーンが変わる兆候として、心構えとして注目していたほうが良い。

(注3)ゾーンE〜Gは、白線が下降中は、控えた方が良い。Gで買い控え中に、自動的に@になることがあるが、 その際は、いきなり3単位にするのでなく、1単位から買い始め、1円以上下がれば買い増す姿勢でよい。 もし、さらに下げながらAになるなら、即座に全単位売却する。

(注4)数日間というような、非常に短期間での上げ下げを、細かく売買して利益を上げたいと思っても、 ほとんどうまくいかないので、せいぜい青線の波動を使うくらいの周期が限度でしょう。 為替手数料も往復1円かかるので、1円以上の利幅がないと、利益にならないし、頻繁に売買すると、手数料負担が重くなる。


【USMMF投資の提案】
1.目的
  団塊2世世代の資産つくりを応援します。(自分の年金資金は、自分で築く時代到来か?)
  超低金利時代、貯めて預けておくだけでは増えない。できるだけ安全に、自ら運用して増やしたい。
  値動きに、少し注意を払えば、会社任せの確定拠出型年金(401K)より、有利に運用可能ですし、
  自分で年金資金の増減が確認・管理できるので安心です。
  (残念ながら、他人任せは危険な時代です。退職時に結果が悪くても、会社は保証もなにもしてくれません。)
2.投資商品
  USMMF(ドル建て債券投資信託)
  (商品特性)
    利息がつくので、高利の預貯金的性格と、為替変動による相場変動を伴う株式的性格を
    もっている。
    金利より相場変動を好み、売買差益を狙うのであれば、株式的売買をすればよいし、
    相場変動を嫌うのであれば、ドルのまま長期に保有し、単に高利のドル預金と考えればよい。
    ドル定期預金は、色々な制約がつくので、いつでも出し入れ自由のUSMMFの方が断然扱い易い。
    実に、多目的に使える投資商品です。
  (理由)
      (1)日本より米国のほうが金利が高い(当分続くとみる)(利回り例
        外貨建てMMFの中で、USドルを選ぶのは、ニュース等で流れる情報が多く、身近だから。
        また、為替手数料も、他の通貨に比べて安い。
      (2)金利差以上の値動きがあり、年10%程度は見込まれる
      (3)小額でいつでも売買できる(株なら数10万円以上、USMMFなら2000円程度から可)
        毎月の給与の中から、振り向けやすい
      (4)売買手数料(0.5円/ドル)が、類似投資信託(2%程度)より安い
      (5)株と違って、いわゆる「倒産(=資産価値ゼロ)(ライブドアみたいなことに)」に遭遇しない
        債券投資信託ではあるが、証券会社が、安全高利の債券を分散運用しているので、安心できる。
      (6)為替証拠金取引とは異なって、リスクが少ないので、比較的ゆったりした気分で投資できる。
        経験的に、1日の価格変動は2%以内なので、毎日見ていれば十分リスク対応可能。
      (7)【注】為替証拠金取引には絶対手を出さないこと(業界規制がなく、無法地帯に等しい)
3.取扱証券会社
  (1)大手3社(野村、日興、大和)なら、安心してお勧めできる(ネット証券は勧めません)
      【注】為替証拠金取引には絶対手を出さないこと(業界規制がなく、無法地帯に等しい)
  (2)対面や電話では、必要ない商品を色々勧められて、わずらわしい場合もあるし、
    サラリーマンなら、ネットや携帯から取引できた方がよい。
    逆に、昼間、パソコンがないところからの注文には、電話対応が良いという考えもある。
    モバイルでも電話でもよい会社もあるから、よく研究してみると良いだろう。(日興?!)
  (3)証券会社によって、USMMFの詳細は異なるが、最低売買単位が1500円程度で
    1円単位で円指定できる商品(証券会社)を勧めます。
    これを考慮すると、先に商品を選び、それを扱う証券会社や銀行等を選択することになる。
  (4)ネットでできなければ、口座開設の時に、「勧誘不要」「投資判断は自分でする」旨を
    明確に伝えておき、証券会社から、望まぬ連絡が来ないように配慮しておくこと。

(参考)
証券会社売買単位片道為替手数料値段決定時刻その他
野村1500円以上、円指定可(便利)50銭リアルタイム 詳細 オンライン/モバイルOK 
日興コ多分、同上50銭1時間ごと 詳細 オンライン/モバイルOK 
大和1000円以上1円単位(便利)50銭?? 詳細 パソコン可
iモードもある模様 
税金は、20%源泉分離課税(税務申告不要)

【投資関連用語集】(参考)
 野村證券  協栄物産  三貴商事  かぶこーネット





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